藤岡市議会 2020-12-04 令和 2年第 5回定例会-12月04日-02号
◆11番(橋本新一君) 古桜町広場のこれまでの利活用検討内容について答弁をいただきましたが、約20年にわたっての内容にしては、いささか策がなかった感があります。今後の活用として都市再生整備計画に位置づけられることを目標に、民間活力も視野に入れながら検討していきたいとのことでありますが、昨年3月に、藤岡市立地適正化計画が作成されました。
◆11番(橋本新一君) 古桜町広場のこれまでの利活用検討内容について答弁をいただきましたが、約20年にわたっての内容にしては、いささか策がなかった感があります。今後の活用として都市再生整備計画に位置づけられることを目標に、民間活力も視野に入れながら検討していきたいとのことでありますが、昨年3月に、藤岡市立地適正化計画が作成されました。
国は、通信事業者によるエリア展開がすぐ進まない地域でも、自治体や企業が主体となり、独自に5Gシステムを構築できるローカル5G制度を昨年12月にスタートさせ、本市でも利活用検討協議会を設立し、実証実験を行っていることは知っております。
│ │ 17│3 小岩井 僚太│40│ │ 習支援(実証実験) │ │ │ (一問一答) │ │ │(2) GIGAスクール構想に向けた今後の取組│ │ │ │ │ │(3) 夏季の登下校 │ │ │ │ │5 前橋市5G利活用検討協議会
昨年11月に本市を含む産官学の連携の下、前橋市5G利活用検討協議会を立ち上げました。この中で、救急搬送高度化など3つの分野においてそれぞれワーキンググループを設置し、課題整理、活用策について検討を進めております。
(6番 小渕一明議員 登壇) 32 【6番(小渕一明議員)】 まず初めに、前橋市5G利活用検討協議会についてお伺いいたします。 携帯電話の通信規格は、1980年代から1Gがスタートして以後、10年ごとに進化していると認識しております。
│ │ │ │ │ │(4) 上水道相互連絡管 │ │ │ │ │4 土地区画整理事業について │ │ ├──┼────────┼──┼────────────────┼─────────────────────┤ │ │ │ │1 前橋市5G利活用検討協議会
また、令和元年5月には、市民や有識者で組織する旧公立藤岡総合病院利活用検討委員会を設置し、利活用について協議・検討を重ね、12月19日に市長に対して旧公立藤岡総合病院の利活用に関する提言書が提出をされております。この提言書及び旧病院の用途廃止からこれまでの経過を踏まえ、本市の考え方を計画書として整理した旧公立藤岡総合病院跡地活用基本構想の策定をいたしました。
そのときの回答では、旧病院跡地の利活用については、広く市民の意見を反映するために、地域住民の代表的な立場にある方、学識経験者の方々合わせて15名と関係行政機関の職員3名をオブザーバーに加えた18名で構成した旧公立藤岡総合病院利活用検討委員会を立ち上げ、旧病院の利活用、または処分について調査や検討を行い、その結果を市長に提言を行うという回答をいただきました。
本市においても5Gやローカル5Gを活用して地域の課題解決を図ることを目的に、先月前橋5G利活用検討協議会を立ち上げました。この中で、これまで2回にわたり実証実験を行った救急搬送分野のほか、自動運転の研究が進む交通分野、大学間連携が進め教育分野の3分野においてそれぞれワーキンググループを立ち上げ検討を行うことになりました。
5月20日に開催された議員説明会で、市より病院の利活用検討委員会を設置しますとの説明がありました。この検討委員会の今後の進行予定、また現在の状況についてを、まずはお伺いをしたいと思います。 ○議長(野口靖君) 企画部長。 ◎企画部長(高柳和浩君) お答えいたします。
寄附受けした後に、地元での活用策について利活用検討委員会も組織され、利用を前提に考えますると、総社資料館として借用していた当時に整備されておりました外トイレの再整備がなければ催し物一つするにしても課題となる、一日も早い整備を地元として望んでいたものでございますが、今般ようやく措置される予算案として計上されたことについては、これを是とするものであります。
そういった中で、健康増進施設、あるいはコミュニティー施設が一番多かったという説明だったのですけれども、私もその利活用検討委員会の報告書というのを読ませてもらいました。
次に、質問項目2つ目の利活用検討委員会、これは正式には利活用意見交換会や市民の意向はどのようなものであるのかお伺いしたいと思います。 利活用意見交換会は、これは市長の諮問機関ではないわけです。ですから、答申はいただかないわけです。したがって、意見交換会でのご意見は、経済部でどのように再開するか、または利活用するかの際の参考にされるものでよいわけですよね。
85 【28番(浅井雅彦議員)】 ただいまのご答弁の民間との連携ということになれば、本年5月にNTTドコモとまちづくりの連携協定を締結し、前橋5G等ICT利活用検討推進協議会が設立されていると聞いております。
前橋市情報化推進アクションプ │(1) 今年度の内容 │ │ │ │ │ ランについて │(2) 重点的取り組み │ │ │ │ │ │(3) 今後の展望 │ │ │ │ │ │(4) 前橋5G等ICT利活用検討推進協議会
社会課題の解決に向けたICTインフラの地域における利活用検討に関することといたしましてドコモ5Gパートナープログラムに参加するとともに、前橋市内の学生やICT関連企業、各種団体、市民等の幅広い方々にご参加いただいた前橋5G等ICT利活用検討推進協議会を開催いたしました。
◎総務部長(阿部哲也) 旧安中高校跡地の利活用につきましては、平成21年に市民の代表者から成る跡地利活用検討委員会が組織され、議論が交わされた中で、平成22年3月に、旧県立安中高等学校跡地利活用基本計画を策定いたしましたが、諸事情によりまして計画は白紙になり、その後、平成25年にその旨を県に報告しております。
また、前橋市出身のNTTドコモの吉澤社長は5Gという手段を使って社会問題を解決していく、特に連携や協力できるパートナーづくりを推進していく考えを示されたことから、前橋市として超高速通信が可能となる第5世代5Gの移動通信システムの活用を探る前橋5G等ICT利活用検討推進協議会を設立し、さらに前橋市とNTTドコモはICTを活用したまちづくり推進に関する連携協定を締結されました。
前橋5G等ICT利活用検討推進協議会については、次世代移動通信システム5GなどのICTを活用するに当たり、前橋地域に即した課題解決の具体的なユースケースを検討するものと聞いております。そこで、本協議会の目的と今後の取り組みについてお伺いいたします。